自分のカラダ、しっかりチェック!

妊娠のしくみがわかったところで早速妊活!と言いたいところですが、その前に。
自分のカラダをしっかりチェックしましょう!

 

どういうこと?と思うあなた。
ここでのチェックとは無事に妊娠できるか、妊娠を継続・出産できるか、胎児には問題ないか。ということ。

自分のカラダをしっかりチェック

 

基礎体温を測ろう

まずすぐにトライできる一つ。
あなたは基礎体温つけてますか?
ざっくり説明しますが、女性は月経時から排卵に向けての低温期、排卵から次の月経に向かう高温期と体温が変動します。
これを毎日つけることで、自分の排卵時期をより確かに把握することができるんです。

 

ここで用意するものは婦人用体温計。
通常の体温計よりも細かく体温が測れるんです。

 

次にその体温を付ける表。
最近ではアプリもありますし、体温計に数か月分のデータを残せるタイプもあります。

 

私はものぐさなので、迷わずデータ内臓式を購入しています(笑)
それでもそのあと暇なときにまとめてアプリに入力していますけど。

 

基礎体温の測り方には決まりがあります。
毎日、朝目覚めた時に測るんですよ。
起き上がったり動いたりする前に計測しなくてはいけません。

 

ここでよく私は二度寝してしまい、体温も測れてない、といううっかりミスを何度もしています・・・。
ですが、日々続けることでなんとなく動向がわかってくるので、たまに忘れてもクヨクヨしないことが大事です。

 

基礎体温の測定を続けて、きちんと排卵できているか確認しましょう。

 

病院で検査しておいた方がいいこと

次に子宮頸がんなどの検診。
これは妊活女性に限ったことではなく、できるだけ定期的に受けておいた方が良いでしょう。

 

その他受けておきたい検査は感染症についてです。
まずはクラミジアや淋病、B型肝炎などといった性感染症。

 

次が風疹や水疱瘡など、妊娠中にかかると胎児に影響が出るような病気の抗体を持っているかの検査です。

 

抗体がない場合はワクチンを打てばよいのですが、ワクチンによってはその後しばらく妊娠を避けなければなりません。
(だいたい2ヵ月位です。もちろん、接種前もしっかり避妊しておかなければなりません。)

 

私は一人目の妊娠時、風疹の抗体がありませんでした。
ワクチンを打ったのはかなり昔だったのでなくなってしまったようです。

 

その年はありがたいことに風疹が流行らずに済んだので、第一子出産後、子が1歳になる時に親子でMRワクチン(風疹と麻疹の混合ワクチン)を接種しました。

 

数年前の風疹の流行について記憶に残っている人も多いと思います。
丁度その頃に第二子を妊娠していたのですが、MRワクチンの接種のおかげでしっかり抗体が付いていました。

 

水疱瘡も胎児への影響が出る可能性のある病気です。
第二子などすでに上にお子さんがいて幼稚園などに通っている場合、意外と流行っちゃったりします。

 

子供もワクチンなど打っている子が大半なので、発症しても軽症なことは多いのですが、
気になるようならこちらもワクチンを打っておいた方が良いでしょう。

 

忘れがち!な歯医者さん

最後に歯医者さん。
妊娠中の歯科への通院はなかなか大変です。
麻酔も使ってもらえませんし。

 

初期はつわりがあったりで、あんなに口開けていられません。
実際私は歯磨きのたびに吐いてしまい、また磨いて・・・という不毛な繰り返しに陥っていました。

 

では安定期は?というと。
お腹が大きくなってくる時期です。
人にもよりますが、意外と歯医者さんの倒れる椅子に座っている体勢はきついんです。

 

なので、虫歯の治療はさっさと終わらせましょう!
親知らずが生えている方、痛くなりそうな生え方している場合はお医者様に相談して抜いてしまいましょう。

 

ちなみに私は下のみ親知らずが生えていました。
片方が痛んで抜歯に行った際、もう片方の親知らずが歯茎の中で真横に生えていることがわかり、
まだ痛みはなかったのですが早々に抜いておきました。
抜歯は麻酔をがっつり使いましたし、埋まっていた為に時間も掛かったので、妊娠前でよかったとほっとした覚えがあります。

 

妊娠中は少しでも安心して過ごしたいですよね。
先に対応できることはできるだけやっておきましょう。