妊娠のしくみ、知ってますか?

妊娠のしくみについては、学生時代の保健体育でみなさん教わってると思います。
おおまかな流れてについてはわかっていると思いますが、細かいところまではなかなか思い出せないのでは?

 

気が付けば、避妊に対しては色々と気を使っていましたが、妊娠についてはどうでしょう?
避妊しなければ妊娠しちゃう、と若い頃は思っていました。

 

まず、妊娠する時の女性、つまり私たちの体はどうなっているのでしょうか。
女性の体は平均して28日周期で排卵・月経を繰り返し、妊娠の準備を毎月しているんです。

 

妊娠のしくみ

 

卵子の元の細胞である卵胞は体内に2つある卵巣で育てられています。
その中から毎月一つが卵子として育っていき、卵巣を出て卵管に向かいます。
これを排卵と言います。

 

で、そのあとです。

 

そこで精子と卵子が出合って合体し、産まれるのが受精卵です。
この受精卵はものすごい勢いで細胞分裂を続けながら子宮腔内を目指します。
その間がだいたい4~6日と言われています。

 

子宮腔内にたどり着いてもまだまだ先は続きます。

 

そのころ受精卵は胚盤胞という状態に成長しており、子宮内膜に根を張っていきます。
そしてようやく「着床」ということになるのです。
ここまで、精子と卵子が出合って7日ほど。

 

実はこの一連の流れ、一つ一つがとても奇跡的な確率なんです。
精子と卵子が出合うのも、子宮に向かうまでにちゃんと胚盤胞に育つのも。

 

そもそも健康で妊娠適齢期(年齢はやっぱり若めですよ・・・)の男女、
この二人が排卵日に合わせてベストなタイミングで性行為をしたとしても、
妊娠する確率は20~25%程と言われているんです。

 

想像していたより低い確率だったので、私も最初は驚きましたが、
それもあってしっかり妊活しよう!と気合が入りました。